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小石川植物園のカワセミ

久しぶりに晴れたので、小石川植物園まで散歩。

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我が家の周りではセミの鳴き声も大分収まってきたが園内では、
まだまだ夏の盛りといった感じでセミが鳴いている。
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それでも、セミはツクツクボウシがメインになっているし、
園内いたるところにヒガンバナの芽がにょきにょきと出ていて、気の早いものはもう
紅い花をつけている。
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いつもかわいい実をつけるミニガキ(正式名称は?)も色づき始めて。
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百日紅は最後の花を咲かせ。

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ヤブミョウガ。

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ヤマゴボウ。

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ムラサキシキブ。

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ムラサキシキブの隣に咲いていた青紫の花。

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シュウカイドウといえば永井荷風いや、松尾芭蕉?
西瓜の色に咲きにけり、とはよく言ったもんだ。
まだまだ緑が濃くて目立つ花がないこの時期に、ショッキングピンクの茎とピンクの花は目立つ。
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なんとなく秋の訪れを感じる西日。

で、最後に。

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カワセミ。
前からなんとなくこの植物園の池にはいそうだな、と思っていたのだが今日やっと、
存在を確認することができた。
カワセミの好物の小魚がいる池、繁殖も可能であろう土の岸。
カワセミはスズメほどの小さな鳥で、池の杭など目立つ所に止まっているときもあるのだが、
すばしこいので探すつもりにならないとなかなか気づかない。
しかし飛んだときに存在感を示す瑠璃色の羽は、
日本の身近な野鳥の中にもこれほど派手なものがいるのかという感動を与える。

今回は、閉園間近の園内を出口に向かって急いでいたのだがひゅっと、
青色の物体が目の前を横切って行ったので、注意深く飛んでいった先の池へと歩いて行った。
コンデジ手持ちのズームで写しているので、この程度にしかならないのはご容赦を。

とにかく、カワセミ、みられるとなんとなくいいことがありそうな気にさせる鳥だ。
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by kasarakuka | 2009-09-05 21:06 | 春日、小石川、関口
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