カテゴリ:若鮎マニア( 20 )

西八丁堀 青柳の若鮎

ここの和菓子は、時々出向する職場でいただいている。
草餅、桜餅、栗蒸し羊羹など、今まで食べた季節の和菓子すべて満足のいく味だった。
が、ふと、ここの若鮎(あるとして)を食べたことがないのに気付き初めて自分で店を訪ねる。
店には定番ものの和菓子も10種類ほど並んでいて惹かれたが、ひとまず存在を確認した若鮎を購入。

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顔は入船、三陽のものと少し似ているが餡は入っていない。
原材料にしょうがと書いてあったがたしかに少し、しょうがの風味がする。
皮が厚いぶん、求肥は少ない。
178円。
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by kasarakuka | 2009-07-01 20:26 | 若鮎マニア

神楽坂、五十鈴のあゆ−1

神楽坂のランドマーク、毘沙門天の近くにある御菓子司。
夕方のぞいたら「焼きたて」と称してあゆを売っていた。

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焼きたてといっても求肥を巻かなくてはならないので、もちろん温かくはない。最初はビニールの笹の葉にくるまっていた。
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皮に風味があると思ったら、原材料に「しょうが」の記載が。
生姜狂の私にはうれしいところ。
身の要所に、ほどよい軟度の求肥がぎっしり入っている。
以前食べたときはさほどのインパクトを感じなかったのだが、これなら今年の若鮎の食べ納めにもふさわしいと思った。
231円。
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by kasarakuka | 2009-06-29 22:02 | 若鮎マニア

鶴屋吉信のかつら鮎

三越本店の近くにある京菓匠、鶴屋吉信東京店に寄る。
百貨店にはよく入っている鶴屋吉信だが、路面店は京都以外ではここ日本橋の店と世田谷だけ。
東京店の開店は昭和50年らしいがその頃からあまり手を入れていないのだろうか、
古びていいという感じではなく単に古くて暗いといった感じの店構え、照明が気になる。


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脱酸素剤入りのビニール包装。
値段は高めの262円。
うっすら白あんが入ってふつうに上品な感じ。
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by kasarakuka | 2009-06-24 22:53 | 若鮎マニア

人形町、壽堂の桂年魚

ここ、京菓子司の壽堂では、若鮎のことを「桂年魚」と書いて、かつらあゆと読む。
この店は肉桂(にっき)をたっぷりまぶした「黄金芋」という名の芋菓子が有名な和菓子屋さんなので、桂がつくのかと早合点していたが、
この後日本橋の鶴屋吉信東京店に行き、店内の「かつら鮎」の説明板をみたとき自分の想像力の乏しさ(教養のなさ?)に赤面。
曰く昔、京の桂川では初夏になると鮎が多くとれた、その鮎を連想して菓子をつくった、そうな。
そうか、桂川の桂だったのですね。失敬。

だから明治時代に京から越してきた「京菓子司」の寿堂や、京都が本拠地の鶴屋吉信ではそういうネーミングになるのだろう。
ちなみに京の和菓子屋におけるネーミングをホームページで調べられる限りいくつかピックアップしたところ、
単に若鮎というネーミングも多かったが、「加茂川鮎」「貴船鮎」などとつけているものもあった。
いつか紫陽花の時季の京都に出かけて、「あゆ」の食べ比べをしてみたいものだ。

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桂年魚、190円。
皮に弾力がある、というか固い。ほのかに肉桂の味がする気がするのは先入観か。
今度お店の人に聞いてみよう。
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この店の周辺は最近再開発でビルが建ったが、
角のここだけはそのままの姿で営業している。
季節ごとに変わる店先のディスプレイ、創業時からほとんど変わっていなさそうなお店の中、
どんなに混んでいてもお茶を出して丁寧にもてなしてくれる接客など、一見の価値がある。
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by kasarakuka | 2009-06-24 20:55 | 若鮎マニア

三浦屋の若鮎

吉祥寺が本拠地のスーパー、三浦屋飯田橋店で購入。
脱酸素剤入りのビニール包装。
武蔵野のほうの和菓子屋さんにつくらせているらしいが、販売者は三浦屋。
無難な姿体。
皮がカステラみたいに甘く、少量の粒あん入り。
どら焼きが鮎の形に変わっただけのような印象。
189円。

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by kasarakuka | 2009-06-22 20:19 | 若鮎マニア

入船、三陽の若鮎

仕事帰り、中央区入船の町を歩いていたら、ぽつんと営業している和菓子屋さん発見。

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奥に引っ込んでいた店のおじさんを呼んで購入。
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a0130557_0111755.jpg顔つきが愛らしくて、別の角度からも撮ってみた。ここのはつぶあん入りで、
150円。
てっきり地元だけでやっている和菓子屋さんかと思ったが、
包装紙に記載されている情報によると
目黒、練馬、世田谷、小金井、小平、横浜などにもあるらしい。
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by kasarakuka | 2009-06-19 21:27 | 若鮎マニア

湯島、つる瀬の若鮎

ここの若鮎は頭から尾っぽまで求肥がぎっしり、ぼってり。
求肥好きにはたまらん。170円なり。
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by kasarakuka | 2009-06-17 22:52 | 若鮎マニア

浅草、梅園の若鮎

浅草松屋の売り場で購入。限定販売の長命寺の桜餅も残っていて迷ったが、この時季は鮎しかない、とのことで。

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180円。ちょっとのっぺりしたお姿。味は可もなく不可もなく。
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by kasarakuka | 2009-06-07 00:23 | 若鮎マニア

神楽坂、梅花亭の若鮎−1

食後に甘いものが欲しいな~、という際にときどき利用している。
何を選んでも外れはないし、種類は豊富、店の雰囲気は気さく。
ケーキ屋さんのように作業場ものぞける造りになっていたりして、けっこう現代的。

商店街の中にあってすっかり街に馴染んでいるが、オープンは5年前。
もっとも、以前から池袋と有楽町に店舗があった。
柳橋や小伝馬町の梅花亭とは、今は直接の関係はないらしい。

値段が、全体的にちょっと高め。
味と見合っている気はするので不満はないが。

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素朴ではないが、すましているわけでもない。
求肥は白ごま入り。たしか、230円から250円のあいだ。

そういえば、季節ものの若鮎とは別に、ここには鮎の天ぷら最中という定番菓子もある。
揚げまんじゅうや最中といったジャンルはあまり好きではないのだが、
ここのものはさくさくと食べられる。
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by kasarakuka | 2009-06-06 20:40 | 若鮎マニア

南千住、立花家のあゆ

はしり鰹ならぬ、はしり鮎?
他の店の状況はよくわからないがここ立花家ではたしか、
端午の節句が終わったあたりから若鮎を並べていた。
この店では単に「あゆ」と称して売っている。

私にとっては今年の初鮎。
顔も味も素朴で、値段も100円。
今までみたどの店よりも安い。
この店では早朝からいなりやかんぴょう巻きも売っていて、
おにぎり(1個100円)は、注文すると即座に握ってくれる。

店は、ジョイフル三ノ輪アーケードの外れ。

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by kasarakuka | 2009-05-25 20:34 | 若鮎マニア