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神楽坂、五十鈴のあゆ−1

神楽坂のランドマーク、毘沙門天の近くにある御菓子司。
夕方のぞいたら「焼きたて」と称してあゆを売っていた。

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焼きたてといっても求肥を巻かなくてはならないので、もちろん温かくはない。最初はビニールの笹の葉にくるまっていた。
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皮に風味があると思ったら、原材料に「しょうが」の記載が。
生姜狂の私にはうれしいところ。
身の要所に、ほどよい軟度の求肥がぎっしり入っている。
以前食べたときはさほどのインパクトを感じなかったのだが、これなら今年の若鮎の食べ納めにもふさわしいと思った。
231円。
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by kasarakuka | 2009-06-29 22:02 | 若鮎マニア

浅草、お富士さんの植木市

浅草寺境内のほおづき市へは毎年出かけているが、5月6月の最終週の土日に開かれる
「お富士さんの植木市」には行ったことがなかった。
蒸し暑い夕暮れ、ぶらっと散歩へ。

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「お富士さん」こと浅草富士浅間神社。神社自体はこじんまりとしたもの。


出店は普通の屋台と植木の露店が半々の感じ。
人出はまばらより少し多い程度で、人いきれに疲れることもなくのんびりと出店をのぞいて歩ける。
植木の露店ももちろん興味深いが、普通の屋台も少しレトロというか、私(30代)の子供時代に見かけたような屋台が多くて懐かしい。
たぶん近辺からふらっと遊びに来たような子供たちや家族連れが、射的や金魚すくいに興じているのがなんともよかった。

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男の子はやみくもにボールを投げていたのだが、あまりのつたなさに店のおじさんも失笑して、
彼がほしがっていたおもちゃの銃をあげていた。
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涼を誘う金魚屋。

おっと、植木の露店も忘れずに。

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BONSAI。

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付近にあった立派な銭湯。地元の老若男女が次々と入っていった。

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植木市をやっている通り沿いにあるから「ウエキ薬局」というわけでもないのだろうが...

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〆は蕎麦屋で。
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by kasarakuka | 2009-06-29 21:32 | 浅草

咲き終わり 咲き始め

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都電三ノ輪橋駅前
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中央区八丁堀周辺
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by kasarakuka | 2009-06-27 15:34

花のある路地

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第三玉の湯付近。
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甘味処「花」のある路地の花。
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by kasarakuka | 2009-06-25 20:46 | 神楽坂.2009

鶴屋吉信のかつら鮎

三越本店の近くにある京菓匠、鶴屋吉信東京店に寄る。
百貨店にはよく入っている鶴屋吉信だが、路面店は京都以外ではここ日本橋の店と世田谷だけ。
東京店の開店は昭和50年らしいがその頃からあまり手を入れていないのだろうか、
古びていいという感じではなく単に古くて暗いといった感じの店構え、照明が気になる。


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脱酸素剤入りのビニール包装。
値段は高めの262円。
うっすら白あんが入ってふつうに上品な感じ。
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by kasarakuka | 2009-06-24 22:53 | 若鮎マニア

人形町、壽堂の桂年魚

ここ、京菓子司の壽堂では、若鮎のことを「桂年魚」と書いて、かつらあゆと読む。
この店は肉桂(にっき)をたっぷりまぶした「黄金芋」という名の芋菓子が有名な和菓子屋さんなので、桂がつくのかと早合点していたが、
この後日本橋の鶴屋吉信東京店に行き、店内の「かつら鮎」の説明板をみたとき自分の想像力の乏しさ(教養のなさ?)に赤面。
曰く昔、京の桂川では初夏になると鮎が多くとれた、その鮎を連想して菓子をつくった、そうな。
そうか、桂川の桂だったのですね。失敬。

だから明治時代に京から越してきた「京菓子司」の寿堂や、京都が本拠地の鶴屋吉信ではそういうネーミングになるのだろう。
ちなみに京の和菓子屋におけるネーミングをホームページで調べられる限りいくつかピックアップしたところ、
単に若鮎というネーミングも多かったが、「加茂川鮎」「貴船鮎」などとつけているものもあった。
いつか紫陽花の時季の京都に出かけて、「あゆ」の食べ比べをしてみたいものだ。

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桂年魚、190円。
皮に弾力がある、というか固い。ほのかに肉桂の味がする気がするのは先入観か。
今度お店の人に聞いてみよう。
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この店の周辺は最近再開発でビルが建ったが、
角のここだけはそのままの姿で営業している。
季節ごとに変わる店先のディスプレイ、創業時からほとんど変わっていなさそうなお店の中、
どんなに混んでいてもお茶を出して丁寧にもてなしてくれる接客など、一見の価値がある。
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by kasarakuka | 2009-06-24 20:55 | 若鮎マニア

三浦屋の若鮎

吉祥寺が本拠地のスーパー、三浦屋飯田橋店で購入。
脱酸素剤入りのビニール包装。
武蔵野のほうの和菓子屋さんにつくらせているらしいが、販売者は三浦屋。
無難な姿体。
皮がカステラみたいに甘く、少量の粒あん入り。
どら焼きが鮎の形に変わっただけのような印象。
189円。

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by kasarakuka | 2009-06-22 20:19 | 若鮎マニア

飛鳥山の紫陽花

雨降りでずっとぐだぐだしていたのだが、午後遅くにやっと降り止んだので、
奮起(?)して王子まで出かけた。
最近の飛鳥山は、桜だけでなく紫陽花の名所でもあるらしい。
ニュースサイトでも、飛鳥山の紫陽花を取り上げた記事が散見された。

北区のホームページによると、満開をすぎて枯れ始めた花もあるとのこと。
今年の紫陽花の見納めのつもりで行った。
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王子駅前の陸橋より。
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線路沿いの古そうな飲み屋街は健在だった。公園の入り口から案内が出ているので、紫陽花の咲いている場所へたどり着くのは容易。
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もっと早くに雨が止んでいたら、狭い小道は身動きとれない人出だったのかもしれない。
5時近くでも人は途切れないが、まだ余裕をもって鑑賞できる感じ。

線路際に延々と紫陽花の小道が続いているので、車内から眺める紫陽花も美しそうだ。
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貨物車から新幹線まで、とにかく脇をひっきりなしに電車が通る。

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テキスタイルに使えそうな花。
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枯れかけているのか雨に打たれたせいなのか、上からみるとしおれたようなガクアジサイも、公園の緑を背景にすると清楚な感じ。
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カタツムリはいなかったが、ナメクジが元気に這い回っていた。
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紫陽花を超えて伸びるヤマイモの蔓。
この後、つきあたりの坂(ここも紫陽花坂といえるくらい紫陽花が密生していた)を登って、七社神社へ抜けた。
詳細はまた別の記事にて。
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by kasarakuka | 2009-06-21 22:10 | 紫陽花狂

七社神社、そめい銀座、しもふり銀座

雨上がりの午後、飛鳥山公園で紫陽花を観た後西ヶ原に抜ける。
公園の端の坂道を登り住宅地の中へ歩いて行くと、神社の舞殿が見えてきた。
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この付近には10年近く前に出向していた職場があり、
浅見光彦御用達?のひらつか亭や平塚神社、古河庭園などへは行ったことがあったが
この神社の存在はしらなかった。
西ヶ原の総鎮守とのこと。
日暮れ近いこともあって木がうっそうと茂った境内は静まり返り
23区内の神社とは思えない雰囲気だったが、ぱらぱらと地元の参拝者が来て手を合わせて行く。
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大祓式に向けて茅の輪も設置されていた。
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神社の表参道に出た後は左に折れ、本郷通りの滝野川警察署や財務省造幣局を脇にみながら
住宅街の中に向きを変え、坂道を下っていく。
下って行った底が、川のように細長くくねくねと続く商店街、そめい銀座としもふり銀座だ。
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そめい銀座では、父の日向けの似顔絵を街灯に飾っていた。

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商店街の脇にある、昔ながらの質屋もそのままだった。
しもふり銀座の駒込方面の口には、ポパイとミシュランのタイヤマンを合わせたようなキャラクターを使った
「エネルギースーパーたじま」がある。
入ったことはないが相変わらず賑わっていた。
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スーパーたじまの並びにある銭湯。
本郷通りを駒込駅に向かう途中から雨が降り出したので、
アルプス洋菓子店に寄ろうかと思っていたのをあきらめて駅に急いだ。
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by kasarakuka | 2009-06-20 23:26 | 北区

入船、三陽の若鮎

仕事帰り、中央区入船の町を歩いていたら、ぽつんと営業している和菓子屋さん発見。

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奥に引っ込んでいた店のおじさんを呼んで購入。
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a0130557_0111755.jpg顔つきが愛らしくて、別の角度からも撮ってみた。ここのはつぶあん入りで、
150円。
てっきり地元だけでやっている和菓子屋さんかと思ったが、
包装紙に記載されている情報によると
目黒、練馬、世田谷、小金井、小平、横浜などにもあるらしい。
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by kasarakuka | 2009-06-19 21:27 | 若鮎マニア